防災用に優秀な乾電池とは?規格と種類・販売している店・備蓄について

防災用に優れた乾電池とは?規格と種類・販売している店・備蓄について

 

防災用に優秀な乾電池とは?規格と種類・販売している店・備蓄について。防災用で優秀なのは一体どの乾電池なのか?ちゃんと規格と種類を理解して備蓄している人は少ないと思います。さらに災害時に電池を買える店・売り切れやすい店など、知っているようで知らない防災と電池についての情報を提供しています。

乾電池の規格|防災用の電池は「単三・単四」で揃える

防災用に優れた乾電池とは?規格と種類・販売している店・備蓄について

 

現在主流の乾電池規格
単一 もう需要が少ない大型乾電池
単二 未だ家電で使われる中型乾電池
単三 現在の主役と言える小型乾電池
単四 携帯用の家電で需要の多い小型乾電池

 

現在、一般流通している乾電池の規格は以上の4つ。ボタン電池・コイン電池を入れると、もっと種類がありますが、頻繁に使うタイプではないので、ここでは除外します。

 

防災用の乾電池は「単三・単四」で揃える

当サイトでは、防災用の乾電池は単三・単四で規格を揃える事を強く推奨しています。その理由は「流用性」の問題。

 

現在の家電事情、特に持ち歩ける携帯タイプの家電は、殆どが「単三・単四」規格の乾電池を使用します。

 

例えば、携帯ラジオとLEDライトの規格が同じ「単四」なら電池を使いまわす事も可能です。

 

逆にラジオが「単三」ライトが「単二」の場合、流用することが出来ません。

 

防災用は持ち出す事を考える

さらに避難など、外に持ち出す事を考えると、色々な規格の乾電池を持ち歩くので、荷物も増えてしまいます。

 

その為、なるべく防災に使う家電品の乾電池規格は、揃えておく事に越したことはありません。

 

 

災害用・備蓄用には「単三・単四」がオススメ

災害用・備蓄用の乾電池は、現在の電化製品事情を見ても「単三・単四」の2規格。

 

勿論、ご自身が使う家電に合わせる必要があるので「単一・単二」が全くダメという訳ではありません。

 

しかし、これから防災用家電を新調する人は「単三・単四」規格で商品を選ぶのオススメとなります。

 

 

乾電池の種類と特徴|災害用・備蓄用として優秀な乾電池はどれ?

防災用に優れた乾電池とは?規格と種類・販売している店・備蓄について

 

防災用に使える乾電池の種類は「マンガン・アルカリ・リチウム」の3つ。この種類は、電池内部の「電解液」で分けられます。

 

果たして、この3つの中で災害用に適した乾電池はどれなのかを紹介します。

 

マンガン電池

マンガン乾電池の特徴は、小電流で継続的に連続作動をさせる事に長けており「置時計」や「TVリモコン」に使われます。

 

逆に大きな電流を流せないので、内部にモーターがあるような電化製品には不向きとなります。

 

アルカリ電池

アルカリ乾電池は、マンガンに比べて大きな電流を長時間、安定した状態で使う事に長けています。

 

例えば「電気シェーバー」など、モーターを使用する家電で威力を発揮する乾電池と考えてください。

 

しかし、マンガン電池のように、家電に入れっぱなしにすると「液漏れ」を起こしやすく、電極や基盤を壊す原因にもなります。

 

リチウム電池

最後にリチウム乾電池は、マンガンとアルカリの「良いとこどり」をしたハイブリッドタイプ。

 

大容量で大きな電流・電圧を維持するだけでなく、自己放電も少ないので、マンガンの代用としても使用できます。

 

災害用には「リチウム乾電池」がオススメ

上記の説明で理解できると思いますが、マンガンとアルカリは一長一短の乾電池。

 

一方リチウム電池は、両方の良いとこどりをしており、自己放電も少ないので、災害用・備蓄用として優秀性能を持っています。

 

災害時に乾電池が購入できる店|売り切れやすい店・残っている店

防災用に優れた乾電池とは?規格と種類・販売している店・備蓄について

 

現在、災害用電化製品の電池規格は「単三・単四」が主流。当然、台風や地震災害時には売り切れやすい傾向にあります。そして「単一・単二」は逆に売れ残ります。

 

災害時に乾電池が購入できる店

災害時に乾電池が購入できる店は以下。

 

乾電池が購入できる店
100均 ホームセンター スーパー
家電量販店 コンビニ 雑貨店

 

災害時に乾電池が売り切れる店

防災用に優れた乾電池とは?規格と種類・販売している店・備蓄について

 

乾電池が売り切れる順番は、在庫状況にもよるので何とも言えませんが、まず「100均」から売り切れる傾向にあります。その理由は価格が安いから。

 

価格が高いコンビニは、最後まで売れ残りそうなイメージがありますが、背に腹は代えられない人が買っていくので、売り切れやすい傾向にあります。

 

どうしても乾電池が買えない時は?

どうしても電池が買えない時は「家電量販店」と「ホームセンター」がオススメ。

 

小さな小売店とはストック量が違うので、意外と売れ残っている可能性があります。

 

 

ある程度の乾電池は必ず備蓄する

防災用に優れた乾電池とは?規格と種類・販売している店・備蓄について

 

乾電池は、日常生活でも使うので、ある程度の数を備蓄・ストックし、古いモノから使っていくのがオススメ。

 

防災用の備蓄として保管し、古いモノから使って、常に新しい電池を備蓄・ストックする事を強く推奨します。

 

管理人の乾電池備蓄・ストック

管理人の私は、常に単三・単四のリチウム電池を、20個ずつ備蓄しており、合計40個のストックがあります。

 

乾電池備蓄の内訳
リチウム電池
単三:20個 単四:20個

 

この備蓄品は完全に保管用ではなく、常に使い新しいモノと入れ替えを行っています。

 

 

防災用・備蓄用として優秀な乾電池

防災用に優れた乾電池とは?規格と種類・販売している店・備蓄について

 

ここまで記事を読んでくれた人なら、もう防災用・備蓄用として優秀な乾電池は察しが付くと思いますが…

 

防災用・備蓄用として優秀な乾電池は「単三・単四のリチウム電池」です。

乾電池として規格が2つあるのは仕方がありません。しかし両方コンパクト規格なので問題ないでしょう。

 

Amazon

リチウム電池

記事まとめ

防災用に優れた乾電池とは?規格と種類・販売している店・備蓄について

この記事はいかがでしたでしょうか?災害は忘れた頃にやってきます。つまり日頃からの防災意識や備えが重要となるので、まだの人はシッカリとした用意・準備をしてください。

防災用に優れた乾電池とは?規格と種類・販売している店・備蓄について
防災グッズ 備蓄食料